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不動産投資について資料請求を何度かしても

2022年1月30日「日曜日」更新の日記

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マンション投資と言えば、建物の寿命が80年ぐらいはあるというのが良いところでしょうが、良さそうな物件が見つかったら、何よりも修繕工事が必要な場合に備えた修繕積立金に不自然さはないかを確認することを怠ってはなりません。業務の大部分を管理会社に任せることができるので、不動産投資を行っているオーナーが行なうことは、常に借入することができるように、無駄な借金はしないで、日々の仕事に精進することだと言えます。マンション経営においては、プラスアルファの価値をもたらすリノベーションなどもマンションへの投資の一部と見なすことになるのです。なぜそういう見方をするのかと言うと、リフォームあるいはリノベーションにお金をかければ、そのことで家賃の維持や上昇につながるからです。不動産投資で稼ごうと思うなら、実際の物件をチェックした件数が勝ち組と負け組の分かれ目になります。そういうこともあって、当分はしょぼい物件が多いかもしれませんが、とにもかくにも資料請求を行うということは大きなプラスになります。収益物件の分類として、入居者がいない物件のことを空室物件と言い表しています。だれも入居していないわけですから、直ちに入居者募集の手配をしなければいけないのですが、契約する前に室内を確認できます。

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