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不動産投資ということで投資人生初の物件を買うという時は

2021年3月17日「水曜日」更新の日記

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不動産投資ということで投資人生初の物件を買うという時は、それまでの勉強の成果がカギを握るのです。失敗物件をつかまないためにも、周辺の家賃相場とか現場を見極めるための重要ポイントを習得することが必要です。サブリースをすれば、借りている物件の転貸によって、アパートやマンションの所有者に一定の収入を保証してくれます。しかしながら金額のことを言えば入居者に直接貸した場合の8~9割程度であると聞きます。一括借り上げで見逃されがちなのは、数年に1回の契約更新のタイミングで受け取れる家賃が少なくなるという可能性があることと、ずっと契約を続けていくのだったら、コストはオーナーが負担してメンテナンスをやってもらうことが必要であるということだと言えます。フィリピンなどの海外不動産投資において、何よりも考えておかなければならないと思うのは、大概の海外不動産投資が「物件を購入したときより高い価格で売却することに絞った投資だ」ということなのだと考えます。不動産投資が円滑に進み始めれば、大抵の業務は委託した不動産会社が代理で行ってくれるため、最終的目標の副業を確立することができます。こういった点が、不動産投資が投資家を夢中にさせる魅力なのでしょう。

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